パイオニア カロッツェリアXのNEWデモカー BMWです BMW トランク内には3台のNEWアンプが取り付けられておりました
左側にはキャパシターが3個をきれいに取り付けられておりました TS−W1RSはパーセルを使用したバッフルに固定したインストレーションです
フリーエアー方式でした
詳しくはパイオニアホームページ
デモンストレーションで使用された77mmのTS−S1RS(片側8個・左右合計16個)です
各ユニットは広い会場とあってか、ユニットは多く使用した設計としてありましたが、フルレンジ再生とさせても十分な低域から高音域までを再生しておりました
こちらのスピーカーは、フルRSシリーズの仕様、TADのホーム用キャビネットを意識したデザインでした
RSシリーズスピーカーの新製品が発表されました
システムコントロールチューナーCDは RS−D7XUとして生まれ変わり新登場のデジタルインテグレーテッドアンプRS−A9Xに搭載された新機能のコントロールに対応いたします
パールホワイト調のOELディスプレイを採用し更なる高音質を演出し、基本機能は従来品を踏襲しております 
デジタルインテグレーテッドアンプRS−A9Xは高性能DSPによる信号処理ユニットを備え、ピュアデジタルシステムの中核を狙う必須ユニットです
デジタルシステムを具現化する調整機能はRS−A9Xが保有します  4chアンプを強固なボディー内に搭載、RS−D7XUとの組み合わせで最高3台までのRS−A7Xを接続することが可能です
RS−A9Xの内部構造です クロスオーバーネットワークやイコライザー等のデジタル信号処理には新たにFIR(有限インパルス応答)フィルターを採用し、一般的なIIR(無限インパルス応答)と比較して、より高度な調整が可能となりました
ー72dB/octというスロープをもつネットワークは、位相特性が常に一定のフィルター特性(直線位相)で実現し、クロスオーバー付近での音質変化の問題をクリアします
位相特性と時間応答特性の異なる2つのフィルターが選択可能、直線位相特性の信号遅延が問題となる場合は従来と同等な位相特性へと何時でも瞬時に切り替えも可能です
TS−S1RSで使用している各パーツです
振動版にはパルプ素材を採用し、徹底的に音質のコントロールを追及しております
またセンターキャップにはチタンを採用し、表面にはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを施し硬度を高め、よりフラットな再生能力を再生させる為に追従性の高いコルゲーションエッジを採用して歪みの少ないフラットな広帯域で再生いたします
TS−S1RSを使ってフロント3WEYで再生させる時に有効なバックチャンバーキャビネットです
デザインはウッド調のデザインです
TS−S1RSを固定時に使用する台です
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好評発売中 好評発売中 好評発売中
税込価格 ¥210,000 税込価格¥525,000     税込価格¥315,000 税込価格 ¥105,000